楽天市場アプリ限定「ラッキーくじ」8か月引き続けてみた

どうもっ れおです。
今回は、楽天市場アプリのちょっとしたお遊びくじについてのちょい記事。

みなさんは、毎日の生活でルーティンってありますか?

・毎朝これをやらないと一日が始まらない
・別にやらなくても全く問題ないんだけどなんとなく続けている

など、人によって、また物事によって温度差もあるとは思いますが、誰しも何かしらルーティンを持っていると思います。
私の朝のルーティンワークは、朝職場に行くまでの時間に、Youtubeで毎日更新されているお金や投資に関する動画を見て勉強することですね。まぁほとんど頭には入っていませんが、それでも毎日聞けばいいことあるんじゃないかと思って続けています。
夜のルーティンワークは、9時過ぎまでに子どもを寝かせて、ソファでゆっくり自分の時間を過ごしながら、うたた寝をすることです。ベットで寝ろよって話なんですが、背徳感的なものでなかなか止められず、深夜1時くらいにふと目が覚めてベットに移動しています。

そして、昼に弁当を食べながらなんとなく続けているルーティンワークが2つ。

1つは、洋服の青山のアプリにある毎日スタンプをもらうこと。毎日アプリを開いてスタンプをもらえば、1か月くらいで500円分の割引クーポンがもらえて、しかも最大クーポン3つ(1,500円分)一度に使用できるというお得なアプリなのです。ただし、クーポンには有効期限があるわけです。頻繁に行くような店舗ではないため、いつ行ってもクーポン3つ一度に使用できるようにするために毎日スタンプ続けていますね。
そして2つ目が、今回の記事タイトルにもある楽天市場アプリ限定のラッキーくじです。今回はこのくラッキーくじを8か月続けている理由とその実績をご紹介します!

・楽天市場アプリ限定くじ「ラッキーくじ」
・「ラッキーくじ」を8か月引き続けた結果
 

楽天市場アプリ限定くじ「ラッキーくじ」

楽天市場アプリ限定くじ「ラッキーくじ」とは、楽天市場アプリをスクロールしていくと下の方に設置されているお遊びくじのことです。
普段楽天市場を利用したことがある人なら、1回くらいはチャレンジしたことがあると思います。
このくじは、楽天会員であれば誰でも利用可能で、毎日1回だけ引くことができます。
1日に当選する本数は決まっていて、5,000Pが1本、500Pが10本、1Pが1,000本、合計1,011本当選くじが用意されています。

最初このくじをアプリ内で見つけたときは、どうせ当たっても1ポイントだろうと思い、正直スルーしていました。ですがその後、暇なときになんとなくくじを引くようになり、今では毎日ほぼ欠かさず引き続けています。

それでは、私が毎日このくじを8か月引き続けた実績を公開しましょう。

「ラッキーくじ」を8か月引き続けた結果

楽天市場アプリ限定くじ「ラッキーくじ」。

私が8か月間、ほぼ毎日引き続けた結果がこちら。

☆☆8か月間 合計獲得ポイント 【 0P 】☆☆

そう、8か月の間、ほぼ毎日休まずくじにチャレンジした結果、
このくじ、
全っっっっ然!当たらないのです。

8か月間の間にラッキーくじで獲得したポイント 0Pです。

私は、このくじが1Pでも当たったらやめようと思っていたのですが、まさかこれほどラッキーくじを引き続ける羽目になるとは思っていませんでした。
というか、洋服の青山アプリの毎日スタンプがお得すぎて毎日続けているついでのルーティンワークとしてラッキーくじを引いていますが、青山アプリがなければとっくに心が折れてやめていますねきっと。
楽天市場アプリをより多く利用してもらうためのものであるなら、1Pくらい定期的に当選させてほしいところです。もしかしてほんとに私の運がないだけ、ということもあるのでしょうか。周囲に私と同様にラッキーくじを引き続けている人がいないため、真実はわからぬままなのです。
まんまと沼にはまって楽天市場アプリを開くのがルーティン化されてしまっているわけですから、楽天様としては思惑通りなのかもしれないですね。

まとめ

楽天市場アプリ限定「ラッキーくじ」8か月引き続けてみた
いかがだったでしょうか。

結果としては、獲得ポイント数0Pで楽天市場アプリを開くことがルーティン化されるという、まんまとやられている結果となりました。
実際に、毎日楽天市場アプリを開くことで、日々のキャンペーンが目につき、良さそうなキャンペーンがあれば、何か買うものはなかったかと考えてしまいますよね。
マーケティングの思考というか、顧客心理を勉強させられた感じがしますね。

もし、今までこのラッキーくじ知らなかったっていう人がいたら、今後も知らなくていいです。ほんの数十秒でも時間を無駄にせず、もっと有効なルーティンワークを検討してくださいw

私はというと、責任と使命感を持って、今後もラッキーくじに挑み続け、1Pでも当たったら、すっぱりルーティンワークから除外してやろうと思っています。

以上、ちょい記事でした。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。